よくあるご質問
登録情報とメールについて
個人情報保護の観点から、お客様ご自身で以下の手順にてお手続きをお願いいたします。
ログイン後、「
マイページ」の「会員登録情報」にて、メールマガジンの項目で「希望しません」にチェックを入れます。情報の修正にはパスワードが必要です。パスワードを入力し、「変更する」をクリックして下さい。
A. 個人情報保護の観点から、お客様ご自身で以下の手順にてパスワードの再発行をお願いいたします。
① ログインページの「パスワードをお忘れの方はこちら」をクリック。
② 「パスワードの再設定」ページでご登録済みの「メールアドレス」と「お名前」を正確に入力。「個人情報保護ポリシーに同意する」にチェックを入れ、「送信」をクリック。
③ 画面表示された8桁の英数字のキー（有効期限30分）をコピー。
④ パスワード再設定メールを受信後、仮パスワードを発行するURLリンクを開きます。
※15分以内にアクセスして下さい。
URLからパスワード変更画面を開きます。先ほどコピーした8桁の英数字のキーと、新しいパスワードを入力して「変更する」をクリックしてパスワード再設定完了です。
ログイン後、「マイページ」の「会員登録情報」にて変更・修正いただけます。「変更する」をクリックして修正内容を保存して下さい。
注文について
追加の注文ごとに送料をご負担いただきます。追加ご注文、変更がある場合は受注2日営業日以内にお電話またはメールにてお問い合わせ下さい。カタログショッピングからの追加ご注文の場合、別途追加送料がかかります。
注文内容の変更は受注日2日営業日以内にお電話またはメールにてお問合せ下さい。
※1回のご注文で配送先が複数ある場合、商品の追加はできかねます。キャンセル後、再度ご注文をお願いいたします。
※ご返金が発生した場合、お客様の口座に返金する際の振込手数料はお客様ご負担となりますのでご了承下さい。
お電話でのご注文は承っておりません。ご注文はインターネット（WEBショップ）、またはカタログの注文用紙にてご注文下さい。
ご注文承ります。その際、通常のお支払い方法と異なります。銀行振込（手数料お客様負担）となります。請求書または領収証は基本的には発行しておりません。必要な場合はご注文『備考欄』にその旨ご入力いただくか、お電話(0120-870-356）またはorder@tba.or.jpまでお問い合わせ下さい。
カートに商品を入れた後、「レジに進む」をクリックするとご注文手続きに進みます。手続き画面の「クーポンコードの入力」にクーポンコードをご入力ください。
ご注文手順を進めていただき、3.注文内容確認の画面でクーポン適用後の金額が表示されます。
商品について
申し訳ございませんが、セット商品の中身の変更は承っておりません。好みの品種を組み合わせたギフトセットをご希望の場合、アソートギフトサービスをご利用下さい。お好きな単品商品をお選びいただきギフトケースにお入れして送付させていただきます。
包装・のしサービスはセット商品もしくはアソートギフトサービスにてご注文いただいた場合のみとなります。カートに入れる際に、ご希望の包装・のしをご選択下さい。名入れについては備考にご記入下さい。
掲載していない商品は販売しておりません。
お支払について
後払決済をご利用の場合、ご注文の商品がすべて発送完了後、ヤマト運輸株式会社から購入者様へ請求書をお届けいたします（商品とは別送になります）。請求書の記載事項にしたがってお支払い下さい。
銀行振込（前払い）、後払決済、代引決済、クレジットカード払い（前払い）、の中からお選びいただけます。
ご注文いただきました金額や当組合とのお取引状況によってはお支払い方法の変更をお願いする場合がありますので、予めご了承下さい。詳細はこちら
※カタログではお支払方法が異なりますので、カタログのショッピングガイドをご確認下さい。
誠に恐れ入りますが、原則お支払い方法の変更はできません。ただし、ご注文いただきました、金額や当組合とのお取引状況によってはお支払い方法の変更をお願いする場合がありますので、予めご了承下さい。
誠に恐れ入りますが、下記の手数料を別途申し受けます。
銀行振込：振込手数料お客様ご負担
後払決済：一律110円(税込)
代引決済：一律330円(税込)（離島などへお届けの場合、ご請求金額に応じて代金引換手数料が変動いたしますので、その都度ご連絡申し上げます。）
原則、当組合から領収書は発行いたしません。各種振込票控えや、運送会社の伝票の領収書をご利用下さい。
配送について
商品によって発送時期が決まっております。各商品のお届け時期はこちら
時期によっては発送が大変込み合う場合がございます。出荷までに多少時間がかかる場合がございますので、ご了承下さい。
発送先および商品によって送料が異なります。送料についてはこちら
1回のご注文で対象商品を8,800円(税込)以上お買い上げで送料無料となります。
（冬春商品：水耕栽培、花束、鉢植え、春植え球根、アマリリスなどは対象外となります。）
花束のみ12月下旬～4月上旬のご希望のお届け日をご指定いただけます。その他商品は配送日指定はお受けいたしておりませんので、予めご了承ください。
発送は日本国内のみとなっております。球根や種子、苗(植物)を海外に持ち出される場合、日本を含め多くの国の法律で植物検疫を受けることが義務づけられております。詳細については、最寄りの植物検疫所や各国のHP等をご確認下さい。当組合での手続き代行は承っておりません。
商品のキャンセル・返品・交換について
キャンセルご希望の場合は受注2営業日以内にメールもしくはお電話にてご連絡下さい。当組合にてキャンセル処理をさせていただきます。
ご返金が発生した場合、お客様の口座に返金する際の振込手数料はお客様のご負担となりますので、ご了承ください。
なお、出荷手配中、出荷直前のキャンセルは承っておりません。
商品到着後、すぐに開封し中身をご確認下さい。万一破損や枯死の状態で到着した場合は、商品到着後7日以内にご連絡下さい。お取り替えなど善処いたします。
※発送後のご注文変更や、お客様のご都合による返品は原則お受けできかねます。ご連絡なく、受取拒否、送料着払いで返送された場合は、往復送料をご請求する場合があります。
種苗は、努めて純良なものをお届けしますが、栽培条件により結果が大きく異なりますので、温度や水分など品目ごとに適した条件下で管理して下さい。不適条件下では発芽、生育不良の場合があります。当組合の責任と考えられる結果不良については、お買い上げ代金範囲内の補償をさせていただきます。商品の成長後や収穫物、栽培に係る費用等に対する保証はいたしかねます。
栽培について
植え付けは紅葉が見頃の時期が目安です。（チューリップの根の生育適温は10～15℃くらいです）暑すぎたり、寒すぎたりしても根がしっかりと生育できずに、春の生育期に十分に水分を吸うことができません。
深さの目安は球根の高さ約2倍、間隔は球根の2～3個くらいが目安となります。
球根専用肥料がおすすめです。植え付け後、土の表面にパラパラと施す程度で十分です。球根自体に栄養があるため、肥料のやりすぎは禁物です。また、腐敗の原因となるので、花後のお礼肥は必要ありません。
植え付け後は特に根が伸びる大切な時期です。鉢底から流れ出るくらいたっぷりとお水をあげて下さい。芽が出ていない冬の間も水やりは忘れずに行いましょう。土の表面が乾いてきたら水やりのタイミングの目安です。
開花を楽しんだ後は葉を残し、花の下で茎を折ります。ハサミについた液を介してウイルス病がうつる場合があるため手で折りましょう。また、めしべや落ちた花びらは病気の原因となるため、必ず拾いましょう。花が終わった後も葉が緑色しているうちは水やりを行います。
■チューリップ
夏の暑さや湿度により土の中で腐敗してしまうことがあるため、6月頃に掘り上げましょう。
■ユリ、スイセン、その他秋植え球根
植えっぱなしでも大丈夫です。花が咲かなくなったら球根が混み合ってきているので、一度チューリップ同様に掘り上げて、植え替えましょう。
葉や茎が8割以上枯れあがってきたら球根掘り上げのサインです。枯れあがるまでは定期的に水やりを続けて下さい。またこの時期の追肥は腐敗の原因となるので避けましょう。
球根を傷つけないように、土の中から掘り出したら、ひねりながら根や茎を外していきます。球根に土がついている場合は乾いたタオルで軽く土を落とす程度にしましょう。水洗いは腐敗の原因となります。大きな球根だけ残し、ネットに入れて、植え付けまで日の当たらない風通しの良い場所で保管しましょう。 詳細は組合ブログをご覧ください。
チューリップが咲かない原因として考えられることは以下の通りです。
1.水枯れになっていませんか？
植付けから花が咲くまでに水分不足になると、球根内部にある花の芽が枯れてしまい、結果、春に花が咲かなかったり、蕾が生育中に萎れたりします。
2.植え付け時期は適切でしたか？
チューリップの根の生育適温は10～15℃くらいです。暑すぎたり、寒すぎたりしても根がしっかりと生育できずに、春の生育期に十分に水分を吸うことができません。
3. 球根が届いてから植え付けまで、暑い場所で保管していませんか？
高温に遭遇すると球根内部で花芽が枯死する場合があります。
詳細は組合ブログをご覧ください。
冬が温暖な地域やプランターの置き場に日光が良く当たる場合、低温が不足し起きやすくなります。多くの秋植え球根は冬の低温に一定期間遭遇しないと花茎が伸びない性質があります。低く咲いてしまった場合は、水やりをこまめにし、できるだけ涼しい場所で育てて茎の成長を促しましょう。
詳細は組合ブログをご覧ください。
球根を翌年に持ち越すことはできません。植えずにいる間も球根内部は栄養を消耗しています。どんなに遅くても購入した年の年明け1月までには植えて下さい。